税金について

税金について

アメリカでは州によって税率が異なります。毎年4月15日はその前年度の確定申告の締め切り日です。収入を得ている方は、それまでに支払いつけた税金の申告をしなくてはなりません。この申告には銀行に預けているお金の利子も含まれます。働いている方は毎年年末になると、雇用先からW-2フォームというものをもらうはずですので、それを大切に保管しておきましょう。このW-2フォームが申告時に必要になります。またいくらかの貯金をしている方は、銀行からのW-2フォームも届きます。(*一般的に、銀行でCDと呼ばれる定期預金で貯蓄をしている場合に送られてくるはずです。Savingの普通預金で小額の利子であれば、わざわざW-2フォームは届けられません。なので、Savingにある利子分は課税対象外と見てかまわないはずです。筆者はSavingにつく利子は課税対象にしていませんし、何事もなく何年も暮らしています。)税金には連邦税・州税・市税の3種類がありますが、アーバイン市には市税はありません(ロサンゼルス市もないはずです)。申告用紙にもいろいろと種類がありますが、もっとも一般的なのが連邦政府提出用の1040EZ、1040A、1040、そして州政府提出用の540EZ、540A、540です。これらのうち1040EZ、1040A、240EZ、540Aは別名ショートフォームと呼ばれており、これらは簡単なので自分でも記入できるはずです。これと比べて1040や540はロングフォームと呼ばれ、こちらは比較的複雑なので、専門家に頼んだ方がよいかもしれません。幸いにもここ南カリフォルニアには日本人の公認会計士も数多く住んでいます。費用は、源泉が複雑でないケースで$60くらいから上で様々です。その際会計士に渡すのはW-2フォーム、銀行のステートメント、利息配当金の明細書(1099)、使用した小切手(銀行から戻ってきたもの)、経費(レシート)、仕事で使用した自動車のマイレージ、接待費などです。また、申告に使用した書類や明細書などは、最低でも4年間は保存しておいた方が得策です。(万が一、監査が入った時の為)