住宅保険

家に泥棒が入ったと911に電話をして、警察にポリスレポートを作成してもらいますが、人が死んだなどのケースでない限り警察もすぐには来てくれませんし、盗難にあった財産については何もしてくれません。いざという時に備えたい場合は住宅保険に加入しておきましょう。

住宅保険の種類としては、家を所持している人が加入するHome Owner’s Insuranceと、アパートなどを借りている人が加入するレンターズ保険の二種類があります。住宅保険というのは、アメリカでは個人に不慮の災いが起きた時に支払われる保険のことです。例えば「家に泥棒が入って物が盗まれた」「火災にあった」「飼い犬が他人を噛んでしまった」「子供が喧嘩をして、人様の子に怪我をさせてしまった」等の事態に対しておりる保険です。住宅の建物そのもののみにおりるのではなく、上記のような不慮の災いにも有効なわけです。

とにかく告訴好きのアメリカ合衆国で暮らすにあたって、個人賠償責任保険はかけておいて損はありません。
賠償金額にもよりますが、年間で大体$200くらいです。また短期滞在予定の方は、渡米する前に日本で海外旅行者保険に加入しておくことをお薦めします。原則としてこの保険は、アメリカに長期滞在する方は加入できません。過去は日本で海外保険に加入して、その後アメリカに移住して引き続きその保険を使用する日本人も多かったのですが、現在では出来ません。(訴訟のケースがかなり多く、日本の保険会社がこれは割りに合わないと中止したのではないか、というのが筆者の憶測です。)
また、在米日本人の加入はほとんど無理です。

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