交通違反をしてしまった場合

道路を走っていて、警察のパトカーやオートバイに後ろからライトを照らされた場合、これはあなたが何らかの違反をしてしまったというサインです。(筆者も結構あります。。)この場合は落ち着いて、安全な場所に車を停車させます。ポリスが近づいてきて、窓を開けるようにいいますので、免許証と保険の控えを提示します。
(*ポリスは拳銃に手を当てながら近づいてきます。まれに凶悪な人物にあたった場合、万が一を考えて拳銃をいつでも抜けるようにするわけです。その為、ポリスが窓際に来るまでハンドルを握ったままで待ちましょう。ヘタにごそごそ動いて、銃を持っているように誤解されるとまずいですからね。。)
ここで違反チケットを切られ、サインをさせられますが、この時点では罪を認めたことにはなりません。サインを拒否すると、その場で連行されて刑務所行きになることもあるので気をつけましょう。後日郵送で罰金金額が知らされますので、決められた期日までに小切手を郵送します。この期日に遅れるとさらに罰金が加算されるので注意しましょう。
ここでその違反について自分には過失がなかったと思う場合(あるいは罰金が高すぎて支払えない場合)、裁判所に出頭する選択もあります。この際、あなたを捕まえた警官も一緒に出頭しますので、裁判官の前で状況を説明します。裁判官があなたに非がないと認めた場合は、罰金が軽減され、違反の点数も付きません。逆に認められず有罪となった場合には定められた額の罰金を支払うことになります。違反の点数は残りますが、最寄のトラフィックスクールで授業を受けることで、その点数は消えます。ただし、一度トラフィックスクールに行くと、その後18ヶ月は行けないというルールがあります(すなわち、18ヶ月以内に再び捕まった際には点数を消すことはできない)。この違反による点数が3点以上になると、保険への加入も難しくなるので注意が必要です。その違反の記録は三年間DMVに残り、その記録には誰もがアクセスすることが出来ます。
AAA(トリプルA)
トリプルAに加入していると、車が止まってしまった時の牽引なども心配ありません。
車をロックアウトしてしまった時も、かけつけてくれます。サービスは24時間体制。トリプルAの保険会社もありますが、アメリカでの運転暦の長いドライバーでないと加入は難しいので注意。地図や旅行ガイド(州別)も無料でもらえますし、トリプルAで運転免許証の書き換えや車の登録、交通違反チケットの支払いもできます。登録は最寄のオフィスに行くか郵送でも行えますが、今ではインターネット上で申し込みするのが一般的になりつつあります。(
www.aaa.com )
駐車違反
住宅街に駐車する時は特に注意しましょう。
駐車の必要がある際は、道沿いの建て看板をよく読みます。例え駐車してよい場所であったとしても、時間が制限があることも多いので注意します。またメーター駐車の場合でも、コインは多めに入れておきましょう。少しでも時間を過ぎると、係りの人は容赦なくチケットをきるからです。チケットをきられてしまえば、いいわけは出来ずあきらめるしかありません。この駐車違反は交通違反のポイントとは関係なく、あくまで罰金刑となります。
インターネット・トラフィックスクール
「仕事が忙しくて、トラフィックスクールに行ってる時間がないよ。」
そんな方にお薦めなのが、インターネットで受講できるトラフィックスクールです。自分の好きな時間、場所で受講できるので、かなり利便性が高いです。
WEB TRAFFIC SCHOOL.COM
www.webtrafficschool.com
カリフォルニア州をはじめ、ネバタ州、バージニア州、フロリダ州でサービスを提供しているオンライン・トラフィックスクールです。24時間アクセスが可能で、料金は$24.95。受講コースは、ビデオ講義、トリプルAセーフティー・フィルム、安全に関する質問などの6コースがあります。ビデオなどは、インターネットビデオやリアルプレーヤーで見ることが出来ます。最終試験は、25問の問題に対して80%以上の正解が合格ラインです。万が一合格しなくとも、何度でも同じコースを受講することが出来ます。
HOMETRAFFISCHOOL.COM
www.hometrafficschool.com
ロサンゼルス郡を中心としたカリフォルニア州のオンライン・トラフィックスクールです。料金は$19.95から$27.95。受講コースは16のセクションに分かれています。このウェブサイトで嬉しい点は、最終試験に合格しなかった場合、余分な費用を出さずに再度受講が出来ることです。修了証明書については、申し込めば同トラフィックスクールで行ってくれます。
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